Archive for 12月, 2012

なぜ冤罪はなくならないのだろうか?

木曜日, 12月 13th, 2012

日本だけに限らないが、昔から冤罪というものがなくならない。
最近では東京電力女性社員殺害事件の冤罪が発覚し、多くの人の目に触れていることだろう。

なんとも言えないのが、冤罪を突き付けられた本人は悪事を行っていなくても多くの人に名前を知られることになることだ。
それが有名人であれば、「やっぱり悪い奴だったか」と勝手なフィルターをかけられてしまう。
どんなに冤罪だと伝えられても、一度被疑者もしくは被告人として名前が有名になってしまった以上、多くの人の心の中には悪いイメージが付いて回る。

この冤罪はどうして起こるのだろうか?
私は、今までこの冤罪が他人事だと思っていた節がある。
濡れ衣を着せられていた間の人生が戻ってこないことに関して、憤りを感じていたことはあった。
しかし、なぜか自分自身にはこのような罪を着せられることはないと過信していた部分がある。

事件の大きさに関係なく、コンピューターに支配されてしまった人は誰でも冤罪を受ける可能性が出てきた。
記憶に新しいのが、遠隔操作メールの事件だろう。
この遠隔操作の事件に関してはすぐに冤罪だと発覚したが、誰もが犯罪者になり得る可能性が出てきた。

私は専門学校でほんの少しだけ法律をかじっただけで、真面目に勉強をしたことはない。
だから、法律に関しては推測でしかものが言えない。
この冤罪が起こるのは、現在の法律・裁判のあり方に問題があるのではないだろうか。
現行の裁判制度においては、検察官と弁護士が対等の立場にいない。
どちらも法律を学んだプロであるはずなのに、なぜか検察の方が優位に立っている。
その上、警察も自らの怠慢は隠そうとする体制にある。

被疑者はあくまでも捜査対象になっているだけのことであり、起訴はされていない状態である。
それなのに、最初から悪事を行ったとして裁判に移行するのが現行の裁判制度である。
事実を明らかにする為の裁判であるはずなのに、前段階の被疑者になった時点で世の中の目は悪者を見る目に変わる。
マスコミやインターネット上の誤った情報により、人々の心はいとも簡単に悪い方に傾いていく。
そうして作られた罪はどれだけあったのだろうか。

この冤罪事件を逆手に取る人間も出てくるであろう。
それをしっかり見極めるのが裁判である。
まずは、裁判官・検察官・弁護士が対等の立場に立つことが先決だ。
それから、知り得る情報は開示していくことが必要だろう。
裁判は検察官と弁護士のゲームではない。
人の人生が掛かっているものであることを忘れないで行ってもらいたい。

話がガラッと変わりますが、先日プリウスアルファの値引きが出来る事を知り、買い換えました。
元々、以前の車より燃費が良い車に買い替えたいと思っていたのです。
実際に使用してみると、評判通り燃費がすごくいいから、ガソリン代が抑えられ大満足しております。

周りの音と変化に注意を

月曜日, 12月 10th, 2012

雨がふりはじめた夕方、スーパーまで向かっていると、後方から救急車の音が聞こえてきました。私も前の車も後ろの車も、路肩によってとまり、救急車に道を譲りました。

救急車は私の前を通り過ぎると、赤信号表示の交差点に進入して病院へと急ぐべく進みました。甲高いサイレンと、緊急を促すアナウンスを流しながら。

当然、交差点の青信号側の車は救急車の音に気がついているはずで、全ての車がとまっていると思われました。ところが、1台、常識外の車がいました。

救急車が低速で交差点に進入したのが私の視界から確認できると同時に「キューーーー!」というブレーキのスリップする音が聞こえ、その次に「ガリガリガリ!」という金属がアスファルトの道路に擦れる音が聞こえてきました。

何が起きたのか分かりませんでしたが、救急車は行ってしまいました。何も大したことは無かったのか、それとも救急車はあの音に気がつかなかったのかは分かりません。

そして、私の進路方向の信号が青に変わり、私は進んで交差点に進入したのですが、交差点の脇に破損したバイクが止まっており、ライダーがバイクの破損状況を確認しながら電話をしていました。どうやら先ほどの音は、バイクが転倒した音だったようです。

救急車の音に気がつかなかったバイクが止まっているバイクを追い越して交差点に近づいたものの、目の前にあらわれた救急車に気がついて急ブレーキ。でも止まらず、タイヤがロックして車体が横滑り。だいたいこんな感じだったのでしょう。転んでしまったのはかわいそうですが、周りが見えていないライダーだったのは確かでしょう。

救急車の音に気がつかない、もしくは周りの車がなんで止まっているのか気にもしないというライダーやドライバーは結構いるものです。音楽を聴いていたり、自分の車の排気音が五月蠅かったりして周りの音が聞こえず、進むことしか考えていないので周りの変化に気がつけないのです。

そういう人はいつか事故にあうんじゃと常々思っていたものですが、それがとうとう自分のすぐ近くで起こってしまったのでした。

まだバイクの自爆で済んだだけでよいものの、救急車に衝突していたら大変でした。ライダーも救急車に乗っている救急隊員、そして運ばれている患者さんまでに被害が及んでしまっていたのですから。

大音量で音楽を聴きながら運転している人、気をつけましょうね。周りの音と変化を、よーく見て運転しましょう。

ずっと乗れる乗り物

日曜日, 12月 9th, 2012

マンションの自分の部屋の窓からしっかり見える、100mほど離れた場所にあるガレージ。そこに僕の大きなバイクが保管されています。ハーレーです。

マンション住まいなので、保管場所に悩んで購入をやめようかと思っていたのですが、同じマンション住まいの友人と協力して小さなガレージを借りることができたため、思い切って購入してしまったのが、もう1年も前になります。

早いものです。購入したのは1年前ですが、走行距離は購入してから1000キロも走っていません。乗る時間がほとんど無いので。長距離のツーリングにもまだ一度も行っていません。

乗らないなら買わなければよかったのにって、バイクに乗らない友だちからはよく言われています。でも、1年前のあの日に運命のようなものを感じて買ってしまったんです。

僕の買ったハーレーは、中古で100万円ちょっとでした。年式は88年で、ちょっと旧式です。でも、状態は良いですし、中古で100万円ちょっとというのは非常にお得な買い物でした。

この先、こんな条件の良い車両とめぐり合う事はもしかしたら無いかもと思い、なんとか保管場所を確保できないかとマンションの知人に相談したら「一緒にガレージを借りようか?」という話にもなり「だったら!」ということで、決めてしまったのです。

実際、契約して乗るまでは「やっちゃったなぁ」という後悔も多少なりともありました。なにしろ一括購入でしたので、そのお金があれば彼女が行きたいといっていたパラオに旅行も行けたし、パソコンを新調もできました。前々から興味があった、世界一周旅行なんてイベントにも、挑戦することができました。

でも、後悔は納車した日に全部吹っ飛んでしまいました。ハーレー独特の重々しい渋い排気音が、全部吹っ飛ばしてしまったんです。

納車してから今まで、満足に乗れていません。たまに県内をちょっと散歩したり、ガレージでアイドリングを楽しむ程度です。後はちょこちょこっとカスタムしたり。それくらいです。

でも、ハーレーって一生乗れる乗り物です。ですから、今は全然乗れていなくても、この先もずっと、自分が白髪交じりのおじさんになった頃でも普通に乗れると考えると、本当に買ってよかったとしか思えません。

本当の休日を楽しみたい

金曜日, 12月 7th, 2012

ここ最近、休日らしいことしていないなと感じて仕方ありません。買い物にも行くし、外出はしているのですが、どうも休みらしくないのです。

買い物といっても、結局は日用品の買出しです。生活必需品を買ったり、食材を買ったり。何か自分にご褒美となるようなものは買ったりなんてしていません。

他に外出するとしても、ジョギングやプールといった運動目的であったり、平日にできなかった仕事の用足しであったりと、心からのプライベートという感じではありません。

休日には、平日にできないことをせかせかと行い、気がついたら1日が終わってしまっています。時には仕事の日よりも忙しい休日であったりもします。これじゃ、休日っていえるのか、よく分からなくなってしまいます。

本当の休日って、何にもすることが無いような日なんじゃないかなって私は思います。そんな日なんてここ最近は全然無いので、休日らしいことをしていないとも思ってしまっているんでしょう。

休日の朝、起きた時何にも頭にやることが思い浮かばない日があったら、素敵ではないですか? 「今日は何をしようかな?」って考えると、わくわくしますもんね。

もしそんな素敵な休日の朝を迎えたら、そうですね、朝からほどよく熱いお風呂に時間も気にせず浸かりたいですね。音楽を流しながら、まったりと。

湖畔までツーリングがてらバイクを走らせて日向ぼっこなんかもしたいです。まぁ、近くに湖畔なんて無いので、人工池のある公園の芝の上で日向ぼっこになりますが(笑)。

それから馴染みの喫茶店にも顔を出したいですね。久しぶりにマスターとバイクの話がしたいです。時々挨拶程度に顔を見せる事はしていますが、かれこれまともにお店を訪れて過ごすというのは、3ヶ月以上もしていません。馴染みの常連さんたちとも会いたいです。

そう、お友だちとも全然遊んで無いので、遊びたいです。大した遊びじゃなくていいです。ちょっと会って、近況を話し合ったり、ツーリングの計画をしたり、カスタムのお話をしたり、ただ、話すだけでいいです。

こんなほのぼのとしたことをして過ごすのが、本当の休日ですよ、絶対。平日にできないことに追われたり、遠くに出かけて疲れてしまうというのは、体は休まりませんから。

借りてきた猫

月曜日, 12月 3rd, 2012

朝目が覚めて、お腹の上が妙に重い重いと感じていたら、猫が私のお腹の上で丸くなって眠っていました。丁度朝日が差し込む私のベッドの上は、猫にとってとっても快適だったのでしょう。

私が目が覚めても全然起きる気配の無い猫。お腹をちょっと揺さぶったらようやく起きて、大きなあくびをし、やっと私のお腹の上からどいてくれました。

この猫は、海外旅行に出かけている友人から預かっている猫でして、もう今日で5日目です。初日こそまさに借りてきた猫状態で警戒心を放っていましたが、すぐになれて自分の家のように暮らし始めました。友人の家に遊びに行くたびに「人懐っこい猫だなぁ」とは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。

私がベッドから起き上がって台所の入り口を開けると、少しあいた入り口を抜けて餌の食器のところまで小走りで向かいました。お腹がすいているようで、食器の前でニャンニャンと鳴き続けています。

友人からもらった餌をあげると、急いで食べ始めました。食べ方が雑な子で、食器からキャットフードがぽろぽろとこぼれて仕方ありません。行儀はいい子なんですが、食事のマナーだけはなっていません(笑)。

猫が食事をしている間に私はシャワーを浴び、自分の朝食を用意し始めました。シリアルを器に移すカラカラという音がすると、猫は自分の餌だと勘違いしてまた、ニャンニャンと鳴き始めます。食い意地もある猫です。

朝食を終えると、デスクに向かって仕事をはじめました。私は家が職場なので、ずっと家にいます。なので、友人の猫を預かることもできたのです。

仕事をしていると、猫が足下によってきて、すりすりと顔をこすり付けてきます。そして膝に飛び乗り、ゴロゴロと鳴らしはじめます。まだまだ寝たりないようで、そのまま自由にさせておくと眠ってしまいます。

仕事にちょっと疲れたら、友人から借りてきた猫の遊び道具を使って遊んであげます。これがなかなかのリフレッシュになります。猫にも私にも。

仕事して休憩を繰り返し、やがて夕方に。夕食の買い物に行く30分くらいだけは、猫一匹でお留守番です。カゴに入れてから買い物に行くので心配はありません。さすがに部屋の中で野放しにしておくと、悪さをしないとも限りませんから。

夕食を食べ終えると、また少し仕事をして、入浴。寝るまでの空いた時間はベッドに横になって映画を観たり音楽を聴いたりして過ごします。猫も私の横で横になってます。

そして今日ももうすぐ就寝です。

明日は友人が帰ってくるので、猫ともお別れです。何日も一緒にいたので、ちょっぴり別れが寂しいです。

パソコン整理の1日

土曜日, 12月 1st, 2012

今日は暇でしたので、パソコンの整理作業を行ないました。たまにやってあげないと、色々と不便に思えてしまうことが後々発生してしまいますからね。

まず取り掛かったのは、インターネットのブックマークの整理。私は器になった情報があるとどんどんブックマークしてしまうので、半年もほったらかしにしておくとお気に入りタブが大変な量になってしまいます。整理して、不要な情報ページをどんどん削除しました。

そのときの思いつきでブックマークしてしまうのがほとんどですので、中にはよくよく考えてみたらいらない情報もあったり。それで本当に必要に思えた情報も折角のブックマークの中に埋もれて探しにくくなってしまいます。定期的にいらないページをスッキリさせるだけで、情報収集も楽になります。また半年もすればまたたくさん増えてしまいますけれどもね。

次にメールの削除。これは久しぶりです。2年くらい放置していたので、迷惑メールや過去のメールが大量に何百通も溜まりこんでいました。重要なメール以外は全部削除です。

重要なメールは1割未満です。後はみんな登録サイトからのメールマガジンや不明瞭な迷惑メールです。これらは目も通さずに一斉削除しました。

それから、パソコン内のハードディスクデータを整理して、外付けハードディスクにバックアップ。これも定期的にしておかないと、作業動作が遅くなったり、万が一の破損の際にデータが取り返しがつかなくなることを防げなくなりますから重要です。

整理が終わったらハードディスクのクリーンアップをしてデフラグをして断片化の処理。最後にパソコン全体のウィルスチェックを開始して、あとは終えるまで放置して、ツタヤでレンタルしてきたDVDの視聴をして待ちました。

ウィルスチェックは、過去にトロイの木馬に感染して以降、こまめに行なっています。また何か嫌なものに感染してトラブルになったら大変ですからね。パソコンで仕事をしている人間なので、リスクも大きいです。

幸い、今回はウィルス感染は一切ありませんでした。危ないサイトや不明瞭なサイトには近づかないように心がけるようになったお陰でしょう。以前は、アメリカのサイトに頻繁に出入りしていましたから、そのときに感染したと思われますから。

パソコンの整理をはじめたら、すっかり1日を丸々費やしてしまいました。朝にはじめたのに、気がついたら日暮れでした。朝食も昼食も食べていませんでした。お腹すきました(笑)。